本コースは、AコースまたはBコースの認定を受けた医療従事者を対象に、
新生児に対する心肺蘇生技術の維持・向上を目的として実施する研修です。

当日は、当院の医師・助産師がインストラクターを務め、当院および近隣医療機関から計9名が参加しました。

はじめに新生児科医師による最新の知見に基づいた講義が行われ、
その後は赤ちゃんの人形を用いて、人工呼吸や胸骨圧迫の手技の確認、
そして出生から回復までのシナリオに沿った実践練習(シミュレーション)を行いました。

実践練習では、実際の現場さながらの緊張感を持ちながらも、アルゴリズムのひとつひとつを再確認。
講師からは、自分が持っている胎児にかかる情報を周囲に共有することの重要さなどのアドバイスをもらいながら、
参加者一同真剣に取り組む様子が伺えました。

当院では今後も講習会を定期的に開催し技術研鑽に励むとともに、
地域における産科医療のさらなる発展と、より安心・安全な分娩体制の確立を目指してまいります。

受講していただいた皆さま、そして講師の皆さま、本当にお疲れさまでした。