分娩予約は空いている限りはいつでも予約できますが、
予約がいっぱいになった場合は当院に通院中の妊婦様でも、
医療安全上の問題で、新規の予約をお断りしています。
現状妊娠8週から16週ほどのタイミングで予約がいっぱいになっています
(2020年10月現在)

分娩予約は空いている限りはいつでも予約できますが、
予約がいっぱいになった場合は当院に通院中の妊婦様でも、
医療安全上の問題で、新規の予約をお断りしています。
現状妊娠8週から16週ほどのタイミングで予約がいっぱいになっています
(2020年10月現在)
分娩予約金は分娩予約を行ったときにお預かりしております
分娩予約金(入院保証金)は100,000円 をお預かりしています
この分娩予約金(入院保証金)は分娩費用の一部になりますので、分娩時にお支払いいただく金額に100,000円が補填されます
なお、患者様のご都合による分娩予約キャンセルの場合はキャンセル料に充てさせていただきますのでご返金できません。あらかじめご承知おきください
分娩予約金は分娩予約を行ったときにお預かりしております
分娩予約金(入院保証金)は100,000円 をお預かりしています
この分娩予約金(入院保証金)は分娩費用の一部になりますので、分娩時にお支払いいただく金額に100,000円が補填されます
なお、患者様のご都合による分娩予約キャンセルの場合はキャンセル料に充てさせていただきますのでご返金できません。あらかじめご承知おきください
総額561,000円~
出産予定日が2021年4月30日以前の妊婦様の場合
(分娩予約金を20,000円お支払いいただいている妊婦様の場合)
出産一時金直接支払制度利用時の、ご本人様がお支払いいただく御負担金
初産婦 お支払金額 121,000円(注1)~
経産婦 お支払金額 101,000円(注1)~
出産予定日が2021年5月1日以降の妊婦様の場合
(分娩予約金を100,000円お支払いいただいている妊婦様の場合)
出産一時金直接支払制度利用時の、ご本人様がお支払いいただく御負担金
初産婦 お支払金額 41,000円(注1)~
経産婦 お支払金額 21,000円(注1)~
総額760,000円~
予定帝王切開の場合の帝王切開料金
出産一時金直接支払制度利用時に、ご本人様がお支払いいただく御負担金
出産予定日が2021年4月30日以前の妊婦様の場合
(分娩予約金を20,000円お支払いいただいている妊婦様の場合)
おおよそ320,000円(注1)〜(保険診療のため診療内容等によって異なります)
出産予定日が2021年5月1日以降の妊婦様の場合
(分娩予約金を100,000円お支払いいただいている妊婦様の場合)
おおよそ240,000円(注1)〜(保険診療のため診療内容等によって異なります)
その他に本人が加入されている民間の医療保険や入院給付金の還元対象となります
オプション(無痛分娩、個室の使用、家族分のお祝い膳、新生児聴力検査など)を追加された場合は金額が上昇します
上記セット以外の医療処置(多量出血に対しての止血処置、子宮内感染に対しての抗生剤処置、新生児の光線療法など)が必要な場合は、上記金額に保険料金が加算されます
詳しくは 入院案内 をご覧ください。
経膣分娩
分娩日を0日として4日目に退院となります
帝王切開
手術当日朝に入院になります。
前日は自宅で過ごして頂いて構いません。
手術日を0日として術後6日目に退院となります。
経膣分娩、帝王切開どちらも体調が良ければ早期退院ができます。
分娩予約は空いている限りはいつでも予約できますが、
予約がいっぱいになった場合は当院に通院中の妊婦様でも、
医療安全上の問題で、新規の予約をお断りしています。
現状妊娠8週から16週ほどのタイミングで予約がいっぱいになっています
(2020年10月現在)
当院では無痛分娩ができるという事が妊娠中の皆様の不安をとる大きな意味があると考えています。
無痛分娩するかしないかは、妊婦様の自由な意思で決めていただいて構いません。
自然分娩を行い、陣痛が耐えられなかったら、当日申し込んでいただいて構いません。
ただし、事前にメリットデメリットを知っていただきたいので、必ず無痛分娩学級を受講されてください。
補足:無痛分娩が行える時間制限はありますか?
現状では医療安全上、日中に限らして頂いています。
初産婦さんは16時間前後、経産婦さんで8時間前後の分娩時間が必要なため、日中に行えれば希望するほとんどの方に麻酔をすることができます。
どうしても無痛分娩を行いたい妊婦様には計画分娩も選択肢として提示できます。
前述のとおり、妊婦様の不安を取る目的が主のため、申し込みを行った時点では費用はいただいていません。
実際に無痛分娩を行った場合のみ費用を頂いています。
和痛分娩、無痛分娩の違いは定義がはっきりしていないめ、ぼんやりとしたお答えしかできません。
和痛分娩、無痛分娩の呼び方は、意味合いは、それぞれの施設、医療者により違ったりしています。
最近の日本では分娩時の麻酔を無痛分娩と呼ぶ方が多くなってきましたが、海外の言葉を直訳すると「分娩時の麻酔」となり、「痛みが無い」と言う意味ではありません。そのため、「無痛=痛みが全くない」のは日本語として正しい意味ではないかもしれません。
同じ硬膜外麻酔の方法でも 「和痛分娩」と呼んでいる施設もありますし、麻酔を使用するのはすべて「無痛分娩」や「麻酔分娩」と呼ぶ施設もあります。
呼吸法などのリラクゼーションを「和痛分娩」と呼んでいる施設もあります。
当院では、硬膜外麻酔を使用しているものは無痛分娩と呼んでいます。
無痛分娩について詳しいことは無痛分娩関係学会・団体連絡協議会のサイトをご覧ください
当院で行っている無痛分娩はEPCA(自分で麻酔薬を使いたいときに使える装置を用いた硬膜外麻酔)に痛みの具合に合わせて、CSEA(硬膜外麻酔に腰椎麻酔併用する麻酔)使用しています。
旦那さんが血を手術を行っている場所を見ることが無いように配慮してあります。普段通り奥様と手をつないだり、話してりしてリラックスしてください。
立ち合いをされる方は、妊婦さんの頭と近くに座ってもらい、立ち上がったり、歩き回ったりしないようにしてください
分娩予約金は分娩予約を行ったときにお預かりしております
分娩予約金(入院保証金)は100,000円 をお預かりしています
この分娩予約金(入院保証金)は分娩費用の一部になりますので、分娩時にお支払いいただく金額に100,000円が補填されます
なお、患者様のご都合による分娩予約キャンセルの場合はキャンセル料に充てさせていただきますのでご返金できません。あらかじめご承知おきください
前もって計画する場合は、経産婦さんは妊娠38週前後、初産婦さんは妊娠40週前後が目安です。
妊婦健診で医師と相談して直前に決める場合もできます。
入院日数は通常の分娩と同じですが、頸管拡張が必要な方は前日入院が必要なので、入院日数が1日増えます
帝王切開でも夫立会ができます。家族の立ち合いもできます。
総額561,000円~
出産予定日が2021年4月30日以前の妊婦様の場合
(分娩予約金を20,000円お支払いいただいている妊婦様の場合)
出産一時金直接支払制度利用時の、ご本人様がお支払いいただく御負担金
初産婦 お支払金額 121,000円(注1)~
経産婦 お支払金額 101,000円(注1)~
出産予定日が2021年5月1日以降の妊婦様の場合
(分娩予約金を100,000円お支払いいただいている妊婦様の場合)
出産一時金直接支払制度利用時の、ご本人様がお支払いいただく御負担金
初産婦 お支払金額 41,000円(注1)~
経産婦 お支払金額 21,000円(注1)~
総額760,000円~
予定帝王切開の場合の帝王切開料金
出産一時金直接支払制度利用時に、ご本人様がお支払いいただく御負担金
出産予定日が2021年4月30日以前の妊婦様の場合
(分娩予約金を20,000円お支払いいただいている妊婦様の場合)
おおよそ320,000円(注1)〜(保険診療のため診療内容等によって異なります)
出産予定日が2021年5月1日以降の妊婦様の場合
(分娩予約金を100,000円お支払いいただいている妊婦様の場合)
おおよそ240,000円(注1)〜(保険診療のため診療内容等によって異なります)
その他に本人が加入されている民間の医療保険や入院給付金の還元対象となります
オプション(無痛分娩、個室の使用、家族分のお祝い膳、新生児聴力検査など)を追加された場合は金額が上昇します
上記セット以外の医療処置(多量出血に対しての止血処置、子宮内感染に対しての抗生剤処置、新生児の光線療法など)が必要な場合は、上記金額に保険料金が加算されます
詳しくは 入院案内 をご覧ください。