7月20日(月祝)、日本母体救命システム普及協議会公認の JMELS ベーシックコースを
当院産後ケア施設である「マタニティケアホームつむぎ」で開催しました。

この講習は、母体急変時に一次医療施設から高次医療施設への搬送までの初期対応や適切な搬送判断について学ぶコースです。

当日は、近隣医療機関のみならず、県内外含めて、総勢24名の皆さまにご参加いただきました。

講習では、講義や一次救命処置をはじめとするスキルトレーニングのほか、
実際の臨床現場を想定した実践的なロールプレイを実施しました。

アナフィラキシーや子宮内反症、弛緩出血などの緊急症例に対し、
限られた時間の中でチームがどのように連携し、迅速かつ的確に判断・対応していくかを深く学びました。

当院では今後も講習会を定期的に開催し、
地域における産科医療の更なる発展と医療体制の確立を目指していきます。
受講していただいた皆さま、そして講師の皆さま、本当にお疲れさまでした。