2月26日(木)、NCPR Sコースを当院で開催しました。

本コースは、AコースまたはBコースの認定を受けた医療従事者を対象に、
新生児に対する心肺蘇生技術の維持・向上を目的として実施する研修です。

当日は、当院の医師・助産師がインストラクターを務め、当院および近隣医療機関から計8名が参加しました。

はじめに新生児科医師による最新の知見に基づいた講義が行われ、その後は赤ちゃんの人形を用いて、人工呼吸や胸骨圧迫の手技の確認、そして出生から回復までのシナリオに沿った実践練習(シミュレーション)を行いました。

実践練習では、実際の現場さながらの緊張感を持ちながらも、アルゴリズムのひとつひとつを再確認。いざという緊急時に、迷わず的確な判断と行動ができるよう、参加者一同真剣に取り組む様子が伺えました。

当院では今後も講習会を定期的に開催し、技術研鑽に励むとともに、地域における産科医療のさらなる発展と、より安心・安全な分娩体制の確立を目指してまいります。

受講していただいた皆さま、そして講師の皆さま、本当にお疲れさまでした。