平日の午後ならば、御主人様と実子を同伴しての受診は承っております。

待合室が密にならないように、感染防御の観点から、そのほかのご家族については、患者様ご本人の介護、補助が必要な方。もしくは患者様が若年者で意思疎通に親の助けが必要な方に限らせていただいております。