近年、無痛分娩を選択される方が増え、対応する医療機関も多くなってきました。しかし、実は施設によって対応できる体制には大きな違いがあります。
「24時間対応」と「完全24時間対応」の一番の違いは、「いつお産が始まっても、必ず対応できる体制が整っているか」という点です。
一般的な求人などで見かける「週休2日制」と「完全週休2日制」の違いをイメージしていただくと分かりやすいかもしれません。
- 24時間対応(条件付きの24時間) 「麻酔担当の医師が出勤・または待機している日であれば、夜間でも対応できる」という体制です。そのため、該当医師の不在日や土日祝日、深夜など、タイミングによっては無痛分娩ができない場合があります。
- 完全24時間対応(365日いつでも対応) 休日・深夜・早朝など、お産がいつ始まっても必ず無痛分娩が受けられる体制です。複数の医師によるシフト体制やチーム医療が確立されている施設に限られます。
当院は「完全24時間対応」です。 赤ちゃんがいつ生まれてきてくれても、安全に、そして安心して無痛分娩に臨んでいただける体制を整えておりますので、どうぞご安心ください。

