妊娠出産により、卵胞ホルモン(エストロゲン)と黄体ホルモン(プロゲステロン)の分泌量が変わります、特に出産後には分泌量が大きく減少し、これらのホルモンの変動が脳の神経伝達物質に影響を与え、産後のメンタルヘルスに影響をを及ぼすと言われています。

こころの病気は体の病気と同じで、自分の力だけで治すことは難しいです。
ホルモンに関連したこころの病気であり、決して自分の性格が原因でお
こるものではありません

こころの病気は適切な薬物療法や精神療法によって治ります。
そのため、早期に診断して適切な治療を受けることが、大切です
適切な治療が遅れると回復まで遷延しやすい傾向にあります。

当院はメンタルヘルスの専門家がいないため治療ができません。
出産前後は専門医のいる病院でかかられた方が良いのはそのためです。
そのため、近隣のメンタルヘルスが見れる病院での出産をお勧めしています。