現在 医療資材、消耗品、食材、人件費、光熱費、社会保険料等に至るまで、価格が高騰しております。また、少子化に伴い全国的な分娩数の減少により、現状の経営努力だけでは夜間の無痛分娩スタッフを維持する費用を吸収できなくなってまいりました。どのような対策をとるべきか、院内で様々な検討をさせていただきましたが、無痛分娩24時間対応の体制維持のため、2025年6月1日0時以降に出産の方より…

2025.07.01
現在 医療資材、消耗品、食材、人件費、光熱費、社会保険料等に至るまで、価格が高騰しております。また、少子化に伴い全国的な分娩数の減少により、現状の経営努力だけでは夜間の無痛分娩スタッフを維持する費用を吸収できなくなってまいりました。どのような対策をとるべきか、院内で様々な検討をさせていただきましたが、無痛分娩24時間対応の体制維持のため、2025年6月1日0時以降に出産の方より…
2025.06.30
当院は、これまで妊婦の皆様の声、地域の皆様の声を大切にしながら、良質な医療が提供できるように取り組んでまいりました。お陰様で地域でも高い評価を頂き、当院での出産を希望される妊婦様が増加しております。 その一方で、医療上の安全面や産後の皆様の快適性を考えると一定数以上の予約を承ることができず、分娩予約が一定数を越えた場合に分娩制限をかけさせて頂く事となりました。 分娩予約の上限…
2025.06.24
2025年7月の休診日です。11(金)は午後の診療開始時間が15時~、21(月祝)は祝日のため終日休診となります。 なお、11(金)の産後の1ヶ月健診につきましては、通常通り行います。キッズクリニック川口前川でお子様の健診が終わられましたら当院へお越しください。
2025.06.13
2025年6月13日(金)午後の診察時間を1時間遅らせていただきます。通常14時00分開始のところ、15時00分に変更させていただきます。ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。 産後の1ヶ月健診につきましては、通常通り行います。キッズクリニック川口前川でお子様の健診が終わられましたら当院へお越しください。
2025.06.02
日頃よりかわぐちレディースクリニックをご利用いただきありがとうございます。アトレ浦和 4F WestAreaに「かわぐちレディース ステーションクリニック」を新規開院いたします。浦和駅直結の便利な立地にあり、通院がしやすく、忙しい方でも気軽に訪れることができます。2025年秋頃の開院に向けて、新情報をこちらでも発信してまいりますので是非ご覧ください。これからも、引き続きよろしく…
2025.05.31
「子宮頸がん検診」を6月1日(日)より開始いたします。川口市の子宮頸がん検診指定医療機関となっております。受診の際は、「川口市がん検診」の予約をお取りの上、自治体より配布の受診券、診察券(お持ちの場合)、健康保険証(マイナ保険証)、自己負担金(頸部及び体部:1000円/頸部のみ:500円)をご持参ください。初診の患者さまも予約をお取り頂けます。インターネット、またはお電話でご予…
2025.05.19
いつも当院をご利用いただき、ありがとうございます。 最近、指定されている場所以外に駐車されている車を見かけたというお声が届いております。 他の方のご迷惑となってしまうこともありますので駐車の際は必ず指定のスペースをご利用くださいますようお願いいたします。 ご理解とご協力をお願い申し上げます。
2025.05.01
ゴールデンウィーク期間中(4/29~5/6)の診療日時について、下記の通りお知らせさせていただきます。当院ご利用の患者様には、大変ご迷惑をおかけいたします。ご了承の程、よろしくお願いいたします。 4月29日(火・祝)外来休診4月30日(水)~5月2日(金)通常通りの診療5月3日(土・祝)通常通りの診療5月4日(日・祝)~6(火・振替)外来休診 当院で妊婦健診中の妊婦様においては…
2025.05.01
NIPT検査の検査会社がお休みになるため、最終受付日は下記の通りになります。 2025年5月1日(木)午前診療まで ご希望の方は、ご予約を取る際、お気を付けください。なお、休み明けの開始は5月7日(水)から検査を開始いたします。 何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。
2025.05.01
このたび、2023年より勤めてまいりました産婦人科医 金子 志保 先生が2025年6月7日をもちまして産休にはいられます👶💕金子先生がまた戻ってこられるときにはホームページでご報告いたします。 そして5月より新たに産婦人科医 関根 愛子先生が入職いたします。関根先生の詳しい紹介は「スタッフ」ページに記載をする予定です。 今後もより充実した医療の提供に努めて参ります。どうぞよろし…
2025.04.04
子宮頸がんとは 性交渉で子宮の入り口にヒトパピローマウイルス(HPV)が感染することでできるがんです。日本では年間約1万人が罹患し、約2,800人の尊い命が失われています。なかでも20~30代で罹患が増加し、出産年齢と重なることから、子宮頸がんとなり大きな手術や放射線・化学療法が必要となり、その後妊娠・出産を断念することになったり、進行すれば死に至ることもあります。日本での子宮…
2025.04.03