3月19日(火)休診を利用して、専門家にご協力いただき、
不審者がクリニックに侵入した想定で防犯訓練を行いました。

この訓練は、昨今の放火や発泡などの凶悪事件を受け、
職員の防犯意識を高めることを目的とし、当院でははじめての試みです。

刃物を持った不審者がクリニックに侵入したことを想定し、
不審者の発見から、速やかな110番通報、患者様の安全確保、
パトカーが駆け付けるまでの不審者への一連の対応をロールプレイングで学びました。

まずは距離を保った状態で声をかけて、用件を尋ねます。
立ち入りの正当な理由がないようであれば、退去を求め、
大声を出したり、業務に支障となる行動「おかしいな・危ないな」と感じたら、
すぐに警察へ110番通報をします。

当院では防御用としてさすまたを常備しています。
本訓練では、さすまたの持ち方から、刃物を振り回してる不審者の動きを防御・抑えつける方法の
レクチャーを受けました。

さすまたの扱いがなかなか難しく、タスキのように胸を挟み込む形で押し付けると動きを封じることができるそうですが、
相手が男性だと女性一人では抑え込むことができませんでした。
複数で対応することがポイントで、椅子など身の回りの物を活用した防御方法を教えていただきました。

産婦人科のスタッフは女性が多いので防犯意識はとても大切です。

今後も、スタッフ一人一人が防犯意識を高く持ち、
患者さまやご家族が安心してご利用いただけるよう院内における防犯対策の充実、強化に
努めていきたいと考えています。